
今日もまた世田谷の果てへ。
まずは本多さんの稽古から始めました。このシーンは私の中ではゆっくりやらなければいけない部分です。繊細なシーンだと位置づけているからです。彼女の体や声や小さな呟きに耳を傾けていく稽古になりそうだと感じました。難しいことですが、本多さんがとても素直に演じてくれているので安心して頼ろうと思います。
演出ができることなどほとんどないのだなあと思います。役者の体はやはり圧倒的だな。思想とか思惑とか超えて存在する。
次に細江さんと高山さんの稽古。このシーンは勢いも必要で、結構テンポが大事だったりするのだけど、テンポばかり気にしていると一人で芝居してしまう恐れがあるので、一度仕切り直して「相手のセリフをちゃんと聞いて」と言いました。その一言で二人がぐんとよくなった気がして、勘がいいということはとても大事なことだなあ。
私はちなみに勘が働かない人間なので、うらやましく思いました。
最後に秘密特訓して終了。
本多さんの買って来た「しっとりソースせんべい」が、あまりに期待通りの味だったので驚いた。しっとり(しけった)ソース味のせんべい。まずうま。
制作作業等いろいろやらなければいけないことが多くて、目が回りそう。
また一歩前進。まだまだ先は長い(嘘)。
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